作業療法士のリハビリ運動を記憶し、
いつでもどこでも運動の再現を可能にしたシステム。
その為、1人でも正しく継続的なリハビリが可能です。
自宅でも効果的にリハビリを行える点がポイント。
対象
脳卒中による手指麻痺、手指の手術後にリハビリが必要な患者
協力企業
- 日本
-
近畿大学と共同開発(池田銀行助成金)
大阪大学 未来医療研究人材養成拠点形成事業
- 海外
- デンマーク オーフス市と共同開発 (大阪市 コラボス316協力)