人助けの技術創造

「ロボットは人を助けるための手段である」

その考えのもと、人を助けるために
ロボットの開発を
進めております。

軽量、小型設計で、どうしても武骨に
なってしまう
部分をコンパクトに
まとめることが得意分野。

現在は、手指リハビリロボット開発を軸に、
ロボット部品委託開発、
技術開発コンサルティングを
展開しております。

DEVELOPMENT 開発について

リハビリの指導を行う作業療法士が患者に装着し、見本となる動作を行うだけで、その動きを簡単に記憶・再生する「手指リハビリロボット」

難しい操作が一切不要で、作業療法士が簡単にセットアップできる使い勝手の良さに加え、多関節で様々な動きに対応でき低価格なのが大きな魅力です。

1軸曲げ関節ユニット、2軸曲げ関節ユニット、1軸ひねり関節ユニットの3種類のユニットを用意。
研究テーマ、教育テーマに合わせたロボット自由度構成を簡単に構築可能なロボットキットです。